ARIA The NATUAL #23(その海と恋と想いと・・・)

 スカパー!のAT-XでARIA The NATUAL #23(その海と恋と想いと・・・)を見ました。
アリス「斜め右に同じです」
灯里[あかり]「全ての出会いは奇跡なのかもしれないね。 大切な想いが、時間をかけて育てていく物なのかも。 」
・・・(;・∀・)ソレダ、それだよ。
 おじいさん=荒巻課長(攻殻機動隊)で、良い味を出していました。年取ってもこんな夫婦になれればいいもので。
 「海の結婚式」をするために頑張る三人娘。そして、三大妖精(&そのお客さんたち)や通りの音楽隊も加わり、話が進みます。お約束の「ないっ、忘れてきたか?」というおじいさんに、おばあさんが差し出す指輪。別々に行動していても思うことは同じ・・・。ステキ。
ぽつりと・・・。

いつも助けられてばかりだな

 荒巻課長おじいさんは云います。

「アクアは海の助けがなくては生きていけない星。ネオヴェネツィアは今までもこれからも海に永久に恋している」

それに対しおばあさん。

「海もネオヴェネツィアにずーっと恋焦がれているからこそ、寄り添い続けているんですよ」

 ( ;∀;) イイハナシダナー。云いたくても言えない台詞。云う相手もいませんが、( ゚Д゚)何か?
 さぁあなたも、お節介な町・・・でも、ステキな町なネオヴェネツィアへ。

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